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::: AIMEE MANN / LOST IN SPACE
やっとこさ、日本でも女性Voで良いアーティストは?「エイミー・マン」
なんて聞こえてきそうな程、地味ではあるが、知名度が上がって来た様な気がする。
この歌唱力、存在感は、もちろん海外では定評たが、映画「マグノリア」の主題歌で
日本でも、その存在感を結果的にアピール出来た。
彼女の音楽的才能は、何もしなくても、一流のプロデュース、伴奏が当然のごとく
付いてくる。。。
今作も、彼女の楽曲、雰囲気を惜しみなくバックアップされたアルバムではないで
しょうか?
秋の夜長をじっくり、何気なく聴きたい、「エイミー・マン」の世界感が最も凝縮され
たアルバム今までで一番聴きやすいアルバムかも?今作からでも十分楽しめる、
しんみりと暖かい作品です。

::: ARLO / STAB THE UNSTOPPABLE HERO
マンガジャケ写と言えば、パンクや、ポップロック、エモ、辺りのサウンドを思い出す。
このアルバムの1曲目から、あらら、なんだかイメージとぜんぜん違う、
そう思ってしまった。
じっくり聴けば、なるほど〜、基本に忠実、ギター、ベースの音色や細やかに気に
するバンド?えぇ?、
ベテランの音じゃないか〜、そう、バンド名とジャケ写からまったく想像できずに
良い意味でびっくりなアルバムです。
あえて例えると、ベテランの「Weezer」、リズムのずれない、ポップなセンスと
抜群のチームワークで何度演奏しても同じクオリティの音が出せるバンドでは
ないでしょうかね?
Aメロ、Bメロ、サビと、どの曲もお決まりのパターンがちょっと多く、ひねりが少々
少なく残念ではあるけど、長く聴ける秀作な良いアルバムです。

::: LIFEHOUSE / STANLEY CLIMBFALL
前作、「ノーネイム・フェイス」を輸入盤で購入し、どどどどーして日本盤が出ない
のか?
悔しいくらい、良いと思ったアルバムだった。
そして、今作の2nd、正直意外にリリースが早くちょっぴり驚いたが、楽曲を聴くと
その答えがなんとなく分かる。
既に十代で作った曲が既に世界に通じるクオリティを証明した、それ程の才能が
あれば素晴らしいアイディアがどんどん湧いて来るに違いない。そして今作にその
溜まった楽曲を2ndとして詰め込めた、そんな気がする。
前作に比べ、前奏が長め?バンドどしていろんなアイディアを出した結果で
しょうか?
1stの続き物的、暗さの中に、光がある、1stの衝撃は無いけどライフハウス節が
ぷんぷん臭うアルバムです。

::: THE USED / REPRISE
なかなか注目されにくいバンド、でも、シャウトありの格好良いエモロックじゃないか。
エモロックと言えば、実はテクニカルな伴奏を必要とする。。。このアルバムを聴い
てふと思った。
小節の節々にインパクトを与え、聞き手側にがっつり掴めるか?
ただ、スピード感や、のりだけでは、実はエモロックとして成立しないかもしれない。
このバンドも、まだバンドとして完成形ではないかもしれないが、
各曲オリジナリティを感じ、良いバンドじゃない?。。。。
この未完成さが魅力なのでしょうか?
「HUNDRED REASONS」や、「MIDGET」とも違う世界観、シャウトなしの曲も分か
りやすくなかなかどーして良い。
そして、ありがちなギターのスピード感を前面に押し出したアルバムではなく、
ヴォーカルをメインに控えめなながら、大胆なドラム、ベースもにくい。密かに注目
な将来期待のバンドです。

::: DUNCAN SHEIK / DAYLIGHT
アメリカ、ニュージャージー州で生まれの「ダンカン・シーク」
彼の作品は、ハマル人には、どっぷりハマレル魅力を持つ、不思議なパワーとセ
ンスを感じる。
4作目となるこのアルバムは、他のアーティストにはない、オリジナリティ溢れる
雰囲気とアダルティな楽曲は、出来そうで出来ない表現力はさすが。。。。。
全曲暗めながら、メロディがしっかりとし、数曲は何度も聴くうちに、
確実に口ずさめるスルメ的楽曲が多い。また、プロデュースも実に上品に丁寧に
仕上げている為、ダンカンの魅力、十二分に引き出せている。
アコースティックなギターと、サビへと続くメロ、何度聴いてもぐっと来るそん
なアルバムです。





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